海うみに住すむ色いろとりどりの「サンゴ」もその中なかのひとつ。 サンゴは二酸化炭素にさんかたんそを吸収きゅうしゅうし、酸素さんそを生うみ出だすことで生いき物ものが住すみやすい海うみを作つくっています。
近年きんねんは地球温暖化ちきゅうおんだんかの影響えいきょうで、サンゴの白化はっか(白色しろいろに変化へんかする)が進すすみ、これまでにない規模きぼとスピードで消滅しょうめつしています。 地球温暖化ちきゅうおんだんかにより海水かいすいの温度おんどが上昇じょうしょうしています。
サンゴは、海うみの生いき物ものの住すみかとなっている大切たいせつな生物せいぶつです。 大陽日酸たいようにっさんは、将来しょうらいに向むけて綺麗きれいな海うみを守まもるため、サンゴを守まもる活動かつどうを支援しえんしています。
2025年ねん2月がつ、当社とうしゃは沖縄県恩納村おきなわけんおんなそんで美うつくしいサンゴの海うみを守まもるための「チーム美ちゅらサンゴ」に参画さんかくしました。この団体だんたいは、沖縄おきなわのサンゴを守まもる活動かつどうを行おこなっています。この活動かつどうには、参加企業さんかきぎょうの社員しゃいんも参加さんかすることができ、サンゴの苗なえづくりや海中かいちゅうでの植うえ付つけ作業さぎょう、サンゴの観察かんさつなどを体験たいけんできます。こうした体験たいけんを通とおして、海洋かいようにおける生物多様性せいぶつたようせいを守まもるうえでのサンゴの役割やくわりや、サンゴを守まもる大切たいせつさを学まなべます。 当社とうしゃではサンゴやそこに住すむ生いき物ものの未来みらいについて考かんがえる良よいきっかけになればと、社員しゃいんが実際じっさいに沖縄おきなわに行いって、サンゴを自分じぶんの目めでみたり、サンゴの植うえ付つけ作業さぎょうを体験たいけんする機会きかいを提供ていきょうしています。2025年ねんからスタートしたこの取とり組くみは初年度しょねんど20人にんを超こえる社員しゃいんとその家族かぞくが体験たいけんしています。今後こんごも継続けいぞくしてサンゴの保全活動ほぜんかつどうに社員参加しゃいんさんかを促うながしていきます。
2004年ねんに、沖縄県内外おきなわけんないがいの会社かいしゃが集あつまって「チーム美ちゅらサンゴ」が結成けっせいされました。活動かつどうの目的もくてきは「沖縄おきなわのきれいな海うみ、"美ちゅら海うみ"を大切たいせつにする心こころ」を、もっと多おおくの人ひとに広ひろげることです。本団体ほんだんたいは、サンゴを守まもるために、サンゴの苗なえを海うみに植うえるなど、サンゴの育成活動いくせいかつどうや海うみについて知しってもらうイベントを行おこなっています。これまでに約やく19,500本ぽんのサンゴの苗なえを海うみに植うえました。
2024年ねん7月がつ、当社とうしゃの親会社おやがいしゃにあたる日本酸素にっぽんさんそホールディングスは、沖縄おきなわや世界せかいのサンゴ保全ほぜんに取とり組くんでいる沖縄科学技術大学院大学おきなわかがくぎじゅつだいがくいんだいがく(OIST)「OISTサンゴプロジェクト」の考かんがえに賛成さんせいし、スペシャルパートナーになりました。OISTは最新さいしんの方法ほうほうでサンゴを調査ちょうさしながら守まもる活動かつどうをしています。こうした研究けんきゅうを通とおじて、沖縄おきなわだけでなく世界中せかいじゅうのサンゴを守まもる活動かつどうを支ささえています。
詳細しょうさいはこちらから: OISTサンゴプロジェクト
OISTは、海うみの水みずの中なかにある生いき物ものの遺伝子いでんしを調しらべたり、遺伝子いでんしの中なかにある設計図せっけいずを細こまかく調しらべるために必要ひつような特別とくべつな方法ほうほうを使つかって、サンゴや海うみの生いき物ものを守まもる活動かつどうをしています。
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