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2026/02/16
お知らせニュースリリース

「東北大学附属図書館工学分館」が「NIPPON SANSO LIBRARY 工学分館」に
90 年以上の繋がりを次世代の学びへ 記念式典を開催

   日本酸素ホールディングスグループの日本産業ガス事業会社である大陽日酸株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:永田研二、以下 当社)は、国立大学法人 東北大学(本部:宮城県仙台市、総長:冨永 悌二)と、産学連携の一層の強化を目的として、 「東北大学附属図書館工学分館」のネーミング・ライツ契約を締結しました。これに伴い、同館は愛称「NIPPON SANSO LIBRARY 工学分館」としてリニューアルし、2026 年2 月12 日(木)に開館記念式典を開催しました。

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記念式典の様子


1. 記念式典について
 記念式典には当社と大学関係者が一堂に会し、当社の主要製品のひとつである「酸素」を貯蔵するためのタンクをイメージした柱の前でテープカットを行いました。本式典は「NIPPON SANSO LIBRARY 工学分館」の開設を機に、教育・研究分野と産業界が連携し、次世代の技術と人材育成を共に支えていく姿勢を確認する場となりました。


2. 「NIPPON SANSO LIBRARY 工学分館」について
 東北大学 青葉山東キャンパスに位置し、工学分野の専門書籍、学術雑誌、電子資料などを豊富に所蔵しているほか、学生同士が活発に意見交換できるスペースも設けられています。施設内には、2026年4 月から変更となる当社の新社名「日本酸素株式会社」を知っていただく機会として、新しいグローバルロゴやコーポレートカラーを使用した掲示物などを設置しました。また、一部の机には、当社の主要製品である「酸素」「窒素」「アルゴン」の特性や産業での活用事例をご紹介し、学生が“身近な産業ガス”について学べる機会を提供しています。

 

   
   

   
施設に設置したサイン(一部)



3. ネーミングライツ・パートナーの背景
 当社は1935 年、国内唯一のメーカーとして空気分離装置※の国産第一号機を開発し、その際に当時の東北帝国大学(現 東北大学)総長・本多光太郎博士のご協力をいただきました。当社の成長を支えてきた中核技術である空気分離装置の開発から90 周年を節目に、東北大学とネーミング・パートナーとなり、次世代の研究者・技術者の育成を支援する新たなパートナーシップを築いていきます。

※空気分離装置:空気を酸素、窒素、アルゴンを超低温で液化して分離する装置
ご参照:ニュースリリース「東北大学のネーミングライツ・パートナーに選定」(2025 年12 月23 日)

 

本件に関するお問い合わせ
大陽日酸株式会社
広報部: 03-5788-8015