日本酸素ホールディングスグループの日本産業ガス事業会社である大陽日酸株式会社(代表取締 役社長:永田研二、以下、当社)は、ヤマハ発動機株式会社を幹事企業とし、一般財団法人電力中央研究所、国立大学法人九州大学、東京都公立大学法人東京都立大学、国立研究開発法人産業技術総合研究所、三菱マテリアル株式会社、金属技研株式会社、ASKケミカルズジャパン株式会社、株式会社ExOneと共同で、NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)の「経済安全保障重要技術育成プログラム(通称 K Program※)/高度な金属積層造形システム技術の開発・実証」に係る公募に対して、「焼結型積層造形とデジタルプロセス設計を組み合わせた金属3Dプリンタシステムの研究開発」を提案し、採択されました。 事業期間(予定)は、2024年度から2028年度の5年間です。 ※:K Programは、経済安全保障を確保・強化する観点から重要となる技術の研究開発を国が推進するプログラム ニュースリリースPDF
本件に関するお問い合せ 大陽日酸株式会社 広報部: 03-5788-8015
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