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グローバル展開

進展を続ける海外ガスビジネスネットワーク
大陽日酸は、アジア発のメジャーに向けて、更なる事業の拡大を加速させます。

大陽日酸は、1980年、米国におけるジャパン・オキシジェンの設立を皮切りに、82年にはシンガポールにナショナル・オキシジェンを設立、そして83年に、特殊ガスメーカーとして知られる米国のマチソンを、92年に工業用ガスメーカーのトライ・ガスを傘下におさめ、99年の両者の合併によって北米で当社のキーとなるビジネスを展開するマチソン・トライガスが発足しました。

また、同時に中国、台湾、マレーシア、タイ、韓国、フィリピン、インドネシア、ベトナムなどの進出を図り、更なる事業展開を進めています。

海外の関係会社一覧はこちらでご覧ください。

米国

事業の拡大とメーカーポジションに注力

北米では、マチソン・トライガスを通じて、事業規模、商圏の拡大を加速させています。

2014年に、米国大手炭酸ガスメーカーであるコンチネンタル・カーボニック・プロダクツを買収しました。また同年には日本企業としては初のヘリウム精製液化、供給をワイオミング州でスタートする予定です。総合ガスメーカーの地位を強化し、米国内での更なる事業拡大および収益力強化を図ります。

マチソン・トライガス アービング工場

中国・台湾・韓国

中国の東北振興策、大連・長興島ビッグプロジェクトに参画

2002、2003年には、大陽日酸特殊気体(上海)、上海大陽日酸気体をそれぞれ設立し、大連においても工業発展の著しい中国の産業ガス需要に対応してきました。08年には国家プロジェクトである、大連、長興島の臨海工業区における唯一の産業ガスの製造、販売企業として参画しました。さらに、中国でのヘリウム需要増に対応して、遼寧省撫順にヘリウム充填工場を建設し、14年より本格稼働を予定しています。

台湾では、台湾大陽日酸が特殊ガス分野で、台湾第2位のシェアを持つほか、窒素の製造供給、除害装置、精製装置などトータルな対応により、事業を拡大させています。

韓国では、マチソン・ガス・プロダクツ・コリアで特殊ガスを製造しており、SKC・エアガスで酸素、窒素の製造を行っています。

揚州大陽日酸半導体気体有限公司

その他アジア

その他アジアでは、シンガポール、フィリピン、ベトナム、マレーシア、インドネシアをはじめ、インドなどにおける製造プラントの増強を進めています。

各事業ごとの海外展開については、下記よりご覧ください。