LPガス/LPガスについて

LPガスとは?

LPガスとは「Liquefied Petroleum Gas(液化石油ガス)」の略称で、一般的に頭文字を取ってLPガスと呼ばれています。このLPガスは、炭素と水素の化合物で炭素数が3個のプロパン(C3H8)と炭素数が4個のブタン(C4H10)などがあります。

また、LPガスは液体の状態で貯蔵・配送され、使用時には気体で消費されます。

※液体から気体になると
体積が約250倍に増加します。

LPガスの利点 ①

CO2排出量が少ない。

LPガスは地球温暖化の原因となっているCO2の排出が少なく環境にやさしいエネルギーとなっています。また、ぜんそく等の原因になる粒子状物質や酸性雨の原因となっている硫黄酸化物(SOx)の排出もほとんどありません。

温室効果ガス排出原単位

LPガスの利点 ②

災害・非常時に強い分散型エネルギー

LPガスは容器での運搬が容易であるため、地震などの災害時でも、他のライフラインに比べいち早く復旧することが可能です。また、避難所や被災者用仮設住宅での調理・給湯等のエネルギーとして極めて有効です。

新潟県中越沖地震におけるライフライン復旧グラフ