産業ガス/ガラス溶解炉向け酸素バーナ「スーパーOFB」シリーズ

「SUPER OFB」シリーズは、
ガラス溶解炉向けに開発された酸素バーナです。

ガラス溶解炉において要求される、間接加熱能力を向上させるために、独自開発の燃料ノズルと酸素ノズルを組み合わせ、緩慢燃焼による高輝度・高輻射性能を実現しています。

Glass Burner
Conventional Burner

燃焼状態の比較

放射伝熱特性の比較

ガラス溶解炉向け
SUPER OFB

「SUPER OFB」シリーズ

ガラス溶解炉における酸素燃焼を実現するために、様々なタイプのバーナを用意しています。

OFB-GR型
ガラス溶解炉において要求される、長尺・高輝度火炎という基本性能を満たした標準的なタイプです。小型炉や、大型炉のブースティング用途に用いられます。
OFB-GRS型
標準タイプのGR型にステージング技術を組み合わせ、低NOx化を図りました。酸素燃焼時においても、僅かに炉内に侵入する空気が原因で生成するサーマルNOxを低減する事が可能です。
OFB-GRH型
より効率よくガラスを加熱するために、フラットフレームを導入し、酸素バーナ火炎による加熱エリアの拡大を図りました。大型のガラス溶解炉において、効果を発揮します。

SUPER OFBの適用例

酸素バーナブースティング

既存の空気溶解炉の一部に酸素バーナを設置する事で、生産能力の向上や品質向上を図ります。

更新間近の溶解炉のように、蓄熱室やレキュペレータ等の熱交換能力低下や、炉体耐火物の損耗による断熱能力が低下している場合に効果的な方法です。

酸素バーナブースティングにおける酸素バーナ設置例

全酸素燃焼

空気バーナを全て酸素バーナに置き換える方法です。従来の空気燃焼方式と比較して、大幅な燃料削減効果が見込まれます。

全酸素燃焼における酸素バーナ設置例

研究開発体制

当社は酸素バーナの開発において50年以上の実績を有し、様々なガラス溶解炉における稼働実績もあります。

また、弊社山梨研究所には、世界最大級の酸素燃焼試験炉があり、独自のシミュレーション技術も有していますので、お客様の要望にあった、最適な酸素燃焼技術をご提案します。

酸素燃焼試験炉

数値シミュレーション

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